「京都の舞妓文化の魅力を世界中に伝え、海外の方にも舞妓さんに会える機会を作りたい!」

はじめまして、「舞妓倶楽部/Geisha Japa」でイベントの企画をしております和佐 薫(わさ かおる)と申します。

「舞妓倶楽部/Geisha Japa」ではFacebookを中心に京都の花街の文化や舞妓さんの魅力を世界中に発信し、共感して頂ける仲間を作り、そして実際に舞妓さんに会えるイベントを企画し開催しております。

(舞妓倶楽部運営メンバー 古都花・和佐・祐本)

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▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

海外の方は「Geisha」という呼び名が有名かもしれませんが、東京では芸者、京都では舞妓・芸妓と呼びます。

「舞妓」は15〜20才の芸妓を目指して修行をしている女性のことをいい。

「芸妓」は舞妓を経て自立し、芸事で生計を立てる女性を言います。

京都と言えば舞妓さんというほど有名な日本を代表する伝統文化ですが、花街の状況も決して良いものではありません。

時代の流れで消えゆく伝統文化

昔の様に御贔屓さんと呼ばれるお客さんも年々減少し、また芸・舞妓さんの数も1925年をピークに1995年までに約10分の一にまで減少しました。

(データ出典元:図録▽京都・東京の花街の芸妓人数)http://honkawa2.sakura.ne.jp/7845.html

現在五花街すべての芸・舞妓さんの数は260名程度(舞妓約80名・芸妓約180名)と聞いています。

一時は舞妓さんの数が20名台にまで減った時期もあったそうで、今は何とか持ち直していますが、お茶屋さんや置屋さんの数も減り、それでも一見さんお断りを貫く場所も多く、伝統を守りながらも革新していく必要性に迫られています。

日本人よりも日本の文化に興味を持ってくれる海外の方々

「舞妓倶楽部/Geisha Japa」では、1人でも多くの方に花街の文化や舞妓さんと触れ合える機会を作り、その魅力を体験して頂く事で、また舞妓さんに会いたい、またイベントに参加したいと思って頂ける様に活動を行なってきました。

その中で以前より、Facebookページを見て頂いている海外の方から

「いつかイベントに参加したい」

「今度京都へ行くのですが、どこに行けば舞妓さんに会えますか?」

「日本語は話せませんが、お座敷遊びを体験したい。」 など、お問合せを頂くことがあり、日本人以上に海外の方がとても関心を持って見て頂けていると実感しておりました。

また、 京都を訪れる訪日観光客の方も日本の文化にとても興味を持ち、それらに触れたい、体験したいと強く思っていらっしゃる方が多いなか、 「一見さんお断り」が息づく花街の世界、お座敷遊びが体験出来る機会は少なく、言葉の壁もあり、外国人の方には特にハードルが高いという現状があります。

色んな壁をとっぱらい、世界と舞妓さんを繋げたい

そこで、日本国内の方に限らず、海外からのお客様でももっと気軽に舞妓さんに会える機会を作ったり、本格的なお座敷遊びを体験出来る機会を作り、舞妓さんがもっと活躍出来る場を作る事が、「舞妓倶楽部/Geisha Japa」の使命だと考え、このプロジェクトを立ち上げました。

と言っても、我々がただ安易に敷居を下げ、誰でも受け入れる事は花街にとって好ましい事ではなく、伝統文化の格を下げる事に繋がり、そして失われてしまう危険性もはらんでいます。

その辺のバランスが非常に難しく、花街の文化を尊重し守りながら、一方でそれを壊して新しい形を作る必要があります。

昔ながらの伝統をしっかり守り一見さんお断りを貫くところ、新しい事にもチャレンジし革新をしているところ、考う方の違いはありますが、 これは我々の挑戦でもあり、また、イチファンの集いである「舞妓倶楽部/Geisha Japa」だからこそ出来る事だと信じています。

▼プロジェクトの内容

1人でも多くの方にこの素晴らしい伝統文化を正しく知って頂き、そして体験して欲しいという思いですが、 京都の花街では基本的にどこの誰かもわからない方を受け入れてはくれません。

そこで我々「舞妓倶楽部/Geisha Japa」が身元保証人となり、訪日観光客の方に舞妓文化の事をしっかり知って頂き、実際に舞妓さんに会ったり、本格的なお座敷遊びが出来る機会をお作りしたいと考えています。

また、なかなか京都まで来られない海外の方にも楽しんで頂ける様にGeishajapanではインターネットを通じて英語での発信を今後も続けて行っていきたいと考えています。

そして一緒に舞妓さんを応援する仲間を増やしたい

毎年日本全国から中学を卒業した娘さんたちが舞妓になる夢を抱き花街の門をたたきます。 花街での修業は厳しく、携帯電話禁止、テレビも行ける場所も制限され、今どきの女の子にとっては考えられない世界だと思います。

そんな修行に耐え舞妓さんになれるのは約半数、舞妓さんになったとしても芸妓さんまで続けられるのはさらに半分という厳しい世界、そんな世界でひたむきに頑張っている姿は心を打たれるものがあります。

そんな彼女たちがやりがいを持って舞妓さんを続けられる様に、世界中に感動と喜びを共有出来る仲間を作り、少しでも活躍の場を増やしていきたいと考えています。

▼資金の使い道について

皆様からのご支援は、京都の歴史や文化に詳しい英語通訳ガイドによるOzashikiasobi体験や、気軽に舞妓さんに会える英語解説付きのショーの企画、また、通訳案内士さんの確保や育成、英語によるWEBサイトやコンテンツ(英語での舞妓ニュースレターの配信など行っていく資金)、Facebookおよびメール対応などの英訳費用、その他運営資金に充てさせて頂きます。

▼最後に

「舞妓倶楽部/Geisha Japa」は世界中に舞妓文化を応援する仲間を増やし、いつか京都に舞妓さんに会いに行きたいと思ってもらいたい。

そして京都を訪れた方には是非、舞妓文化を体験してほしい。

一見さの断りや、伝統文化は尊重しながら、ある部分では時代に合った形で世界と舞妓さんを繋げたい。

本当にコアなファンの集いとして、舞妓文化を応援していきたいと考えています。

今後も、一人でも多くの方と時間と喜びを共有していけるよう活動していきますので、皆様もご一緒に応援よろしくお願い致します。

 

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