祇園甲部(ぎおんこうぶ)

八坂神社の参拝者でにぎわう門前町で、水茶屋として栄え、五花街の中で一番大規模な街です。

文学者の題材や歌舞伎などの舞台にもなったことから、世間での著名度も一番高く、現在でも、花街と聞けば祇園、と発想される方も少なくないでしょう。

また、大石内蔵助で有名になった一力茶屋があることでも知られています。

紋章は、街の8町内にちなんで、8個の「つなぎ団子」の中に、「甲」の一文字が描かれています。

 

祇園甲部の紋章

祇園甲部紋章嘉永四年(一七四万、組内八ヶ町の頭文字を円形でっなぎ、その中に『祇』の字を白抜きにしたものでしたが、明治になって甲・乙の二部に分離された時、団子つなぎの中の『祇』に変わり『甲』が入れられ今日に至っています。

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