先斗町(ぽんとちょう)

先斗町鴨川に沿ってのびる車両は通れない細い通りに位置し、ユニークな読み方は、ポルトガル語で「先っぽ」を意味する「ポント」が語源といわれています。

高瀬川を往来する高瀬舟へ乗船する人々へ向けて、自然と発生した旅籠や茶屋から栄えてきたといわれています。

紋章は、可愛らしい「千鳥紋」で、冬場に鴨川を飛び交う千鳥の様子が、そのまま描かれています。

 

先斗町の紋章

先斗町紋章そもそもは加茂川西岸に、納涼客を対象として茶店が出されたのが起こりですが、紋章は、明治五年、鴨川をどりが初めて開催された際創案されたものです。

用いられている千鳥は、加茂川の冬に情趣を語る名物のひとつで、詩情豊かに心にしみる、いかにも京都の花街らしい紋章です。

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