上七軒(かみしちけん)

室町時代、北野天満宮が火事にみまわれ、その修復作業の際に残った材木を譲り受け、七軒のお茶屋を建てたことが始まりで、当時は、七軒茶屋と呼ばれていました。

それ以来、北野天満宮の門前茶屋として栄えてきた街です。

他の4つの花街とは、少し離れた場所にありますが、五花街の中で最も歴史のある最古の花街と伝えられています。

紋章は、太閤秀吉がお気に入りだった「五つ団子」で円が描かれています。

 

上七軒の紋章

上七軒紋章室町時代の頃、北野天満宮の修造に併せ七軒のお茶屋が建てられたのが起こりです。

その後、太閤秀吉が北野犬茶会を催したおり、名物の御手洗団子を献上したところいたく褒められ御手洗団子を商う特権と法会茶屋株を賜りました。

五つ団子の紋章を用いるのはこの御手洗団子に由来するのであります。

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